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ZERO PLANTS / BLOG

持続可能な室内ガーデニングや個性豊かで魅惑的な熱帯植物、食虫植物をはじめ自動ミストシステムなどをご提案致しております。


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室内での植物育成、レイアウトケージの光、明るさについて パルダリウム、コケリウム

本日は植物の生長には欠かせない光についてのご紹介。
光にはその質となる波長と言うものもありますが今回は明るさについて。
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まず興味のある植物を育てようとするとどのような育成環境が良いか調べますよね!
入手してから環境を整える方もいらっしゃると思いますが、、、私は後者だったりしなくもないですが、、。

で、その環境づくりにおいて大まかに抑えるポイントは
「温度」「湿度」「光」などがまず頭に浮かびます。
誰かに質問するときなどは「温度は何度くらいがいいですか?」、
「ケース内で管理する場合は湿度はどれくらいですか?」や「光はどんな感じ?」となりますよね~

帰ってくる答えとしては「温度は○○度くらい」、「湿度は○○%くらい」と
ある程度の指標となる具体的な数値があるので参考にしやすいのですが

光となると、通常の観葉植物だったら「日中はカーテン越しが最適」や「窓辺」、「軒下」って言われたりすると
その場所の日差しの環境などによっては大きく変わる内容なので具体的な参考にはならない、、。
また、ケース内の管理だったら「○○○っていうメーカーの○○○っていう照明がいいよ~」って言われて
とりあえずそれを使ってみてるけど何が良いかの根拠も分からないまま、、。
こちらも照明の高さなどの設置条件が異なれば使っている物は一緒でも植物に当たる明るさは違ってきます、、、。

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温度や湿度は具体的な数値でわかりやすく教えたり、教わったりできるのに
光はニュアンスという曖昧なかたちで教えたり、教わったりで実にわかりづらい、、、。
この光の指標が共通認識で広がっていけばさらにこのような趣味もわかりやすくなり
趣味友との会話も楽しくなるのかな~って思ったり、、、
教わった環境をより再現しやすくなるのであまり遠回りしなくて済みますしね~!


ってことで、、

今回は簡単に光を数値で測れる機材をご紹介~!!!
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あまり目にしない物が並んでますが
左がスマホで右がデジタル照度計(明るさを測る比較的安価なやつ)。

そう!! 知っている人は知っているスマホで光の明るさを測定出来るんです!!
とても便利~、しかも無料アプリで!! なんて便利な時代を生きているんでしょう!!!!
(※今回はアンドロイドで「露出計」と言うアプリを使用しました。
スマホには光を感知するセンサーが搭載されているため
その機能を使用して光を感知し数値に変換しています。)

これらはLx(ルクス)と呼ばれる明るさ(照度)の単位で測定、
測定方法はアプリを起動して測りたい場所にスマホを置くだけ~!!
とても簡単に測ることができちゃいます!
使用するものがスマホなのでなおさら便利ですね~!!
デジタル照度計は白部分を測りたい場所へ。

スマホで測定する場合はここからが重要ポイント~!!
とても便利なアプリなのですがこの数値はあくまでも大まかな目安として考えて下さい。
上の写真をよく見ていただくとスマホの数値とデジタル照度計の数値が異なっています、、、。
これはどちらかが壊れているのではなくて内蔵されているセンサーが異なっているためにおこり、
スマホの機種によっても数値は異なります。
友達どうしてやり取りする場合は同じスマホ機種などでないと大きくずれてしまう場合がございます。
より正確な数値を測定したい方は専用の測定器をご使用ください。
(※今回使用したアプリには校正機能がありますので補正することは可能です。)

光は強すぎると葉焼けを起こしたり、弱すぎると生長が悪くなったりと
室内で植物を育成するにはとても重要なポイントとなります。
レイアウトケージなどの場合は光を強く当て過ぎると植物たちが勢いよく生長し、
すぐにジャングルになってしまって美観を損なったりも、、、。
また、ネペンテスの育成に最低限必要な明るさはどれくらいなのか、
青いベゴニアをより青くするためにはどれくらい暗い方が良いのか、、。
マニアックに追求する場合は数値にすることで色々と見えてきますので答え探しはより簡単になるでしょう~。

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(※この数値はケージ内育成ではかなり暗い光です。そのためその他の植物は勢いよく生長しません。逆に言うと健全な環境では無いです、その反面メンテナンスが楽でもありますね。)

と、いっても数値にこだわって難しい方向に考えていってしまうと違う方向へ行ってしまいかねないのでほどほどに、、、。
あまり追求しすぎると根底にあるはずの「植物を楽しむ」が無くなってしまいますからね~(笑)

文才が無いので上手くご説明できているか分かりませんが、、、、
光についての入口的なお話にはなったかと、、、。
もっともっと詳しく知りたい方はご自身で色々調べてみてください
知ると楽しいことはもっともっと一杯ありますよ~

(※植物育成用ライトでピンクのようなパープルカラーの照明がございますが
これは波長に特化した照明ですので今回のお話とは別ものです。)

と、言った感じですが
機会がございましたらこのようなもので遊んでみるのはいかがでしょうか~o(^▽^)o

本日は文字が多くなりましたがこの辺で!!
それでは次回更新をお楽しみに~!!

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by zero-plants | 2019-05-05 17:40 | その他 | Comments(0)